流血の９割はクズ

レベルが違いつぎるというのは言い過ぎだと思う。あのアクシデントでほかの選手もかなりのダメージを負っています。コフトゥン選手は演技前に血だらけのリンクサイドを見てショックを受け、足に力が入らなかった、早く演技を終えたいと思っていたと話したそうです。本人も最高の状態で演技したかったと思います。俺は口から血が噴き出してると思ってビックリしたよ顎で良かった「映さないで」と手を上げて自分を隠そうとする羽生選手を、コメンテーターが「カメラに向かって手を振ってますね」と発言してて…呆れてしまいました。羽生は信じがたいほどのパフォーマンスをしました。でも、やはり周りのスタッフが断固止めるべき。ボクシングと同じ状態で、顎に衝撃を受けると脳がダメージを受けます。しかし彼はボクサーではありません。ライブを見ながら、正直恐怖と無事を祈ることしかありませんでした。担架で運ばれている姿を映すとかどうかと。。。